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アーティストとして発狂するか、クリエーターとして人の気持ちに寄り添うか、好きに生きれば良い、ただし発狂は発狂しようとして発狂するものでは無く、気付いたら発狂している
ウサギ狩りをする者を笑う者を笑い飛ばせ、ただし自分の神に背くな、そして倫理とフェティシズムの境界を越えよ 今年もビジネスモデルイノベーション協会の冬の祭典、稀代のスピーカー/思想家が一同に介するイベント「ビジネスモデルオリンピア2020」に参加、毎度情報量がオーバーフロー気...
2020年2月12日読了時間: 8分
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32bit整数音源データ作成の旅
ハイレゾ音源ってあるじゃないですか。その多くは96kHz/24bitのデータだったりしますが、デジタル化された音楽を楽しむ起点になったCDの44.1kHz/16bitからデータ増えました、って話で、 巷で「32bitのDAコンバーター載っけたプレイヤー」も出ていますが、「元...
2020年1月31日読了時間: 2分
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フリースタイラーの矜持
なんてものは多分無くて笑、結局、古ぃスタイルとフリースタイルの狭間を飛び交う 昨日、おそらく8年ぶりくらいにフリー・ジャズのセッションに飛び入り(正確にいうとライブに客として行って、リーダーの鈴木公二さんがビーバップ技法のスクールの学友で、飛び入りを唆されて参戦)したのです...
2019年11月7日読了時間: 3分
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2019年11月4日読了時間: 0分
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クリエイティビティ数稽古(「クリエイティブ」の練習帳 出版記念講演 + ワークショップ 実施レポート)
人が人足りうる軛(くびき)は、市場価値・自己実現ではなく意味顕現と即応表現にこそ 「クリエイティブ」の練習帳 出版記念講演+ワークショップ、無事終了しまして、お集まり頂いた16名の方、どうもありがとうございました。 16名って数字が多いか少ないか、なんですが、過去数回、主催...
2019年11月4日読了時間: 5分
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ドラッグ・不倫・音楽
ラッキー・デイのPaint itが凄く良いんですよ。半年くらい前の曲ですけど、何が良いって、途中の転調なんですけど笑、Youtubeのコメ欄もマイナーに変わるところのブリッジで悶絶してる人すごい多いし笑。なんたってディーマイルのプロデュースなんで、ノードっぽいシンセ・ベース...
2019年10月22日読了時間: 4分
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昔の女にとらわれる
先日の投稿、10年前、と似たようなトピックスをこないだガールフレンドと飲みながら話をしてたら、「男って、そうやって昔の思い出に縋って、ほんとバカだよね〜」と一刀両断されまして笑、 恋愛も「女は上書き、男は別名保存」とか言われますけど、そこから「そういえば、考古学研究者っても...
2019年10月18日読了時間: 3分
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6,500円の情報
10月29日(火)19:00〜 「クリエイティブ」の練習帳、出版記念イベントの進行やります。(お相手はコンセプトクリエイターの小山龍介先生) 6,500円って、イベントの参加費なんですけど、6,500円って、ブルーノートのミュージックチャージや、都心で飲み会+カラオケ行くよ...
2019年10月16日読了時間: 6分
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誰も嫌いじゃない音楽
もっと正確に言うと「誰も不快にさせない音楽」なんてのはあるのか?って言うと、無いと思いますが、限りなく近いもの、と言うとボサノバか室内楽くらいですかね。室内楽といっても、弦楽四重奏みたいな。 昔、ガールフレンドが「ジャズで管楽器が『うおらっ』て感じでソロをブリブリ吹いてるの...
2019年10月1日読了時間: 3分
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パーティー・ピーポー
勤め人の方にとっては、部署の歓迎会よりももう少し大きなイベントの事務局、なんて役回りが持ち回りで回ってくることもあるかと思いますが、 ここ最近、100人規模のイベント運営が2本並行して(数十人規模も入れるとあと2本)走ってまして、先日2本とも無事終わり、一つは自分はサブ扱い...
2019年9月20日読了時間: 3分
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心が邪魔
「心を無くせ、タマシイを飛ばせ」 ってのは、エレクトリック・トランペットのパイオニア、近藤等則氏の言葉ですが、基本的に心はやっぱり邪魔で、煩悩、とでも言いますか、 心という漢字はおよそ3000年前くらいに出来たらしいので、それまでは心の概念がなかった、21世紀はようやく「心...
2019年9月7日読了時間: 7分
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理想の死に方(自殺予告じゃ、ござんせん笑)
今でもまだ続いてますが、日本の学生ビッグバンドの夏のイベント「山野ビッグバンド・ジャズコンテスト」これに出場してた頃、友人と「どのような演奏が最も人に衝撃を与えるか?」って話題で盛り上がったことがあるんですが、 ビッグバンド・ジャズというのは形式がある程度決まっているので、...
2019年8月22日読了時間: 4分
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なぜカルト教団は集団フリー・セックスに走るのか?
自分が小学生の頃、某教団の被害者の「気づいたら見知らぬ男とセックスを強要された・・・」というコメントを見たりしながら、「なぜ、カルト教団(の多くはその教祖)って、集団フリー・セックスに走るんだろう、、」と疑問だったのですが、...
2019年7月11日読了時間: 2分
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学校で学ぶか、路上で学ぶか
毎週末、某音大の音楽教室にソルフェージュやりに通っていますが、老舗なこともあり、教育体系も盤石なんですよ。ただ、発表会とかで出てくる生徒を見てると、皆ほぼ一様に「辛いこともあったが、頑張った」というノリが感じられまして、そこだけ受け入れられないのですが笑、まあいち保護者が「...
2019年7月6日読了時間: 2分
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人はなぜ音楽(楽器)を辞めるのか?(告知つき!)
自分は単に辞められないだけですが笑。 自分が管楽器プレイヤーだから、管楽器をヨイショするわけじゃないですけど、金管は練習を継続していないと肉体・スキルともにあっという間に落ちちゃうので、日々、絶望と戦い続けるという、なんて楽器を選んだんだろう、と思うときもありますが笑(イニ...
2019年7月2日読了時間: 4分
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コンテンツはアイデアの容れ物
最近はガラにもなく「マーケティング」と名のつく仕事をやっておりますが、そこで良く、「コンテンツが課題だ」と話題になるわけでして、こう、コンテンツ、コンテンツと連呼されると、それ自体に実体があるような錯覚になっちゃいますが、コンテンツって、言葉の由来的には「容れ物」って意味合...
2019年6月30日読了時間: 2分
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美しいダジャレの条件
ダジャレ研究家の豊島です。 研究家を名乗るにあたり、 「美しいダジャレの条件とは何か?」 という問いに対し、ようやく分析スキーマがまとまりました。 美しいダジャレであるためには、 音韻統合(リエゾン) 意味的統合(セマンティシティ) 律動活性(グルーヴ)...
2019年6月14日読了時間: 4分
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愛はベクトルじゃなくて絶対値
最近、子供と一緒にソルフェージュ習ってると、この齢になって歌う喜びを知る、、というか、昨年、とあるライブでスティングのEnglishman in New Yorkをジャズ・コンボアレンジで歌ったのがキッカケとなったのか、歌うの楽しいです最近笑。...
2019年5月28日読了時間: 2分
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構想のエクリチュール pt.1
書いて書いて書きまくる ワタクシ、死ぬまでに対談したい人が二人おりまして、一人はチベット仏教の僧侶ソギャル・リンポチェ、もう一人はみうらじゅん氏なのですが、みうらじゅん氏の著作に「ない仕事の作り方」という書籍があります。 その書籍の中に、...
2019年5月20日読了時間: 1分
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特定の宗教を持たない人は、自分で宗教を創り出すしかない
構想のエクリチュール pt.0 暇と退屈の倫理学を読みまして、この概念は著者も述べている通り、一言で解釈できるものではないですが、その中でもパンセでパスカルが述べた 「ウサギ狩りに行く人を指して 『あいつら、ウサギ狩りという行為を欲してるのであって、ウサギそのものを欲してる...
2019年5月19日読了時間: 3分
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