ディープ・ラーニングの対概念
- Kosaku Toyoshima
- 2019年5月30日
- 読了時間: 2分
更新日:2019年11月7日
身の回りにいます?ディープ・ラーニングの専門家。
邦訳で「深層学習」とのことですが、まずパッと見では理解がおぼつかないような、この手の言葉を見ると、対義語を当てはめ、遥かファー・サイドから歩み寄りたくなるのはなんででしょうね。
※(噂の)真相・学習、とかだったらまだ可愛気ありますけどね笑、噂の真相って、ダブルミーニングの相互矛盾って素晴らしいですよ。
深層、の対義語は「表層」といいますか、まあ「浅はか」なことなんだと思いますが、「学習」の対義語でふと頭を抱えまして、ただこれはどうやら、学ぶの対称にあるのが「教える」ということだそうなので、「深層学習」の対義語は「浅薄に教える」ことなんだと。
まぁ、もう
「お前は人に何かを伝えようとするとき、本質なんぞ何もわかっちゃいねぇし、伝えられていねぇ、浅薄な知識を横流ししてるだけだ」
とか言われたら、ぐぅの音も出ないですけど、それの対概念にディープ・ラーニングがあるかと思うと、そこに救いがあるのかもしれない、と幾許かの期待はね、かけたくもなります。
「浅薄に教える」というのを英訳するとなんでしょう、"Shallow Teaching" なのか、"Shallow Speak out" なのか、ここまで来ると、浅薄さを極めたShallow士ってのを名乗りたくもありますが、
ってそりゃ音だけ抜き出せば社労士なわけで、かたや社会を支える社労士の方々とつなげようとするのはそれこそ浅薄さの極み、ですね。
(全国の社会保険労務士の皆様、誤解を招くような表現でしたら申し訳ありません。)
ではまた!
#ディープ・ラーニングの対概念 #深層学習 #浅薄に教える #Shallow士 #日本全国の社労士の皆様すみません #結局浅薄な知識を横流ししてるだけ
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